企業情報
COMPANY
社長挨拶
Top massage
ルバンシュの化粧品づくりの土台にあるものは、<口に入っても心配のない成分で化粧品を作ること>です。私は、ルバンシュ創業前は食品の研究会社に勤めていました。ある時、市販の化粧品を調査する依頼を受け成分を調べたところ、化粧品の中には体内に入ると発がん性など害のある成分が含まれていることを知ります。化粧品は唇に塗るリップをはじめ、微量でも体内に入る可能性があります。“生涯で口に入ってしまう化粧品の量が1.7kgにもなる”という説もあります。そこで、「化粧品業界に一石を投じる」そんな思いから、1990年(当時25歳)に化粧品メーカー・ルバンシュを立ち上げました。ルバンシュは、フランス語で【復讐】の意味があり、当時の熱い思いが伺えますが、その思いはいまも変わらず持ち続けています。
肌にも良くそれでいて人はもちろん、自然環境にもやさしい化粧品づくりを通して、“お客さまの心と肌の幸せ”を実感していただくために、日々精進してまいります。
会社概要
Company profile
社 名 | 株式会社ルバンシュ |
---|---|
代 表 | 代表取締役 千田 和弘 |
所 在 地 | 〒923-1211 石川県能美市旭台2丁目5番地3 |
電話番号 | 0761-52-0455 |
FAX番号 | 0761-52-0466 |
設 立 | 平成2年11月 |
資 本 金 | 1000万円 |
事業内容 | 化粧品及び医薬部外品の製造、販売 |
沿 革
History
11月 株式会社ルバンシュ設立
5月 厚生省より化粧品製造業認可取得
8月 ルバンシュ「ラトゥー」(美容液)を発売
11月 ルバンシュシリーズ全商品リニューアル
10月 100%食用成分のリップクリーム「フルーツ&ベジタブルリップ」を
カタログハウス『通販生活』にて発売
3月 日焼け止め「エポカルUVプロテクト」を発売
9月 新工場・新社屋を竣工 金沢市より現在達に移転
5月 食用成分100%のハンドクリームが石川ブランド優秀新製品認定
5月 有限会社ライスクリエイトと100%天然由来の米由来塗料「キヌカ」を共同開発
11月 産学連携により開発した新素材の ‘柿ポリフェノール’ を配合した、
食用成分100%の「モイスチャークリーム」を発売
4月 大容量ポンプ式日焼け止め「エポカル家族でうるおいUVケア」を発売
4月 経済産業省・中小企業庁より「元気なモノ作り中小企業300社」に認定を受ける
11月 ハンドクリームをリニューアル。「ハンドクリームウォーターヴェール」
5月 東日本大震災をうけて、天然由来100%のドライシャンプー(水のいらないシャンプー)を開発
要請を受けた被災地へ無償提供を実施
8月 美白美容液をリニューアル 医薬部外品「薬用美白スポッツ」を発売
12月 ドライシャンプーを商品化 「水のいらないボディ&ヘアウォッシュ」として発売
3月 「日本でいちばん大切にしたい会社」審査委員会特別賞 受賞
4月 当社初のメイクアップアイテム「クリームファンデーション」、「ルースパウダー」を発売
10月「ハンドクリームウォーターヴェール」“食用成分のみでできたクリーム”とてして特許取得
3月 石川県の農業女子メンバーと共同開発した「畑の国のアリスハンドクリーム」を発売
11月 「ラトゥー」、「スキンローション」をリニューアル発売
12月 石川県ワークライフバランス企業 優良企業賞受賞
1月 国内初 ’桜の花酵母エキス 配合’(保湿成分)のシートマスク「サクラサキますく」を発売
4月 食用成分100%の「ゆずハンドソープ」を発売(能美市限定販売)
7月 手指用清浄水「Agクリアハンドスプレー」を発売
7月 「ドッグセーフティワン オーガニックシャンプー」(天然由来100%の犬用シャンプー)を発売
1月 「ルースパウダー」をリニューアル発売
4月 「ドッグセーフティワン 肉球クリーム」(天然由来100%)を発売
5月 「水のいらないボディ&ヘアウォッシュ」日本ギフト大賞『ふるさとギフト最高賞』を受賞
11月 「モイスチャークリーム」をリニューアル発売
8月 「メイククレンジング」を『自然由来指数100%』でリニューアル発売
1月 「スキンローション」を『自然由来指数100%』でリニューアル発売
「トライアル99.9」をリニューアル、同時発売
1月 医薬部外品「薬用ブライトニングセラム」を『自然由来指数100%』で発売
「ハンドクリームウォーターヴェール」を『自然由来指数100%』でリニューアル発売
一般事業主行動計画
Work lile barance
社員が仕事と子育てを両立することができ、すべての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、働きやすい環境を整えるとともに、地域に貢献できる企業となるために、次にのように行動計画を策定する。
【計画期間】
2021年10月5日~2026年10月4日までの5年間
【目標及び取組内容】
目標① 社員が育児休業を取得する場合、代替要員を確保する。
対策① 2021年10月~ 社員が育児休業を取得する場合、本人との面談を行い、復帰に向けたスケジュール等を
確認後、代替要員を確保する。
目標② 年次有給休暇の取得率を1人当たり平均80%以上とする。
対策② 1年毎に年次有給休暇の取得率を社長が把握し、未達の社員には社長から個別面談を実施し、取得を促し
ていく。
目標③ 従業員の所定外労働時間を、1人当たり月平均5時間未満とする。
対策③ 1年毎に一人あたり月平均の所定外労働時間を社長が把握し、未達の部署には社長が個別面談し改善策を
検討する。
目標④ 社員の家族が会社見学できる「家族参観日」を、毎年4月の第2土曜日に実施する。
午前中は昼食の準備&会社見学、午後は社員と家族を含めた全員で昼食&懇親会、ゲーム等を行い交流の
機会とする。
対策④ 2020年~2022年はコロナ禍で開催は中止。
今後は従来と同じ内容でも、安全対策を万全にして開催を目指していく。
【計画期間】
2021年10月5日~2026年10月4日までの5年間
【目標及び取組内容】
目標① 社員が育児休業を取得する場合、代替要員を確保する。
対策① 2021年10月~ 社員が育児休業を取得する場合、本人との面談を行い、復帰に向けたスケジュール等を確認後、代替要員を確保する。
目標② 年次有給休暇の取得率を1人当たり平均80%以上とする。
対策② 1年毎に年次有給休暇の取得率を社長が把握し、未達の社員には社長から個別面談を実施し、取得を促していく。
目標③ 従業員の所定外労働時間を、1人当たり月平均5時間未満とする。
対策③ 1年毎に一人あたり月平均の所定外労働時間を社長が把握し、未達の部署には社長が個別面談し改善策を検討する。
目標④ 社員の家族が会社見学できる「家族参観日」を、毎年4月の第2土曜日に実施する。
午前中は昼食の準備&会社見学、午後は社員と家族を含めた全員で昼食&懇親会、ゲーム等を行い交流の機会とする。
対策④ 2020年~2022年はコロナ禍で開催は中止。
今後は従来と同じ内容でも、安全対策を万全にして開催を目指していく。